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あと9試合ですべてが決まる。


 カープは力のあるところを見せてくれました。

 しかし、相変わらずブラウンのシーボル贔屓。日本人選手だったら

 あれだけのエラーをした翌日であれば先発で使ってもらえないでしょう

 少なくとも小窪や嶋が同じ立場であればベンチスタートだったはずです

 なんとファンを舐めていることか。。。

 シーボル自身も多くの外人選手同様、ここへ来て打率の調整に

 入りました。

 おそらく最終的には.270に乗せてくるのでしょう。

 来年の契約のために。


 それはともあれ、残るはカープも中日も9試合。

 規定により、勝率が等しい場合は対戦成績で勝っているチームが上位と

 なりますから、カープは中日よりも一つ多く勝たなければなりません。

 つまり勝率で中日を上回る必要があるのです。

 今の中日の力からして、残る9試合はたぶん4勝5敗。

 となるとカープは5勝4敗で乗り切る必要があります。

 残る相手はヤクルト5、横浜3、阪神1試合です。

 今年は、横浜には勝ち越しているものの、ヤクルトとは5分の成績。

 しかも、カープの市民球場でのゲームはヤクルトとの2試合だけ。

 あとは苦手のアウェイでのゲーム。

 5勝4敗と云う数字はなんとか行けそうかなと思うものの楽観視は

 できません。

 何しろ勝率5割がやっとと言うのがこれまでのチーム成績ですから。

 むしろ中日の成績次第と言えるでしょう。

 中日の残る対戦相手は横浜4、巨人3、阪神1、ヤクルト1

 下手をすると5勝されてしまいます。となるとカープは6勝が必須。

 しかし、ここまで来ると勝ったり負けたりというゲームをしている

 チームよりは、勢いに乗って連勝したチームがCSに行くことに

 なるでしょう。

 前健、ルイスが投げる、今度の土日にカープが連勝して勢いに乗れるか

 どうかがCS進出の一番の鍵ではないでしょうか。