
CARPから以下の4選手に戦力外通知が出ました。
丸木 唯(22歳)金城 宰之左(22歳)大須賀 允(28歳)甲斐 雅人
(26歳)
皆、フェニックスリーグには行けず、大野に残ったメンバーです。
新しい人生に幸多からんことをお祈りしています。
甲斐選手はいつの間にか26歳になっていたんですね。
二軍で3割を打ったことも2度ほどあるのですがこの2年間は低迷
していました。もう旬は過ぎたと判断されたのでしょう。
大須賀選手は石原と同期で東北福祉大のスラッガーでしたが、プロでは
活躍できませんでした。巨人時代に1HRがあります。
丸木投手は在籍4年間で2軍登板僅かに14試合。今シーズンは僅か
1/3イニング投げて自責点7
金城投手も4年間で2軍の10試合に登板。今年も4試合で防御率
13.50という成績です。
この他にマルテなど外国人選手が何人か減るでしょうから、カープの
ドラフト戦略は5人程度の獲得となりそうです。
マルテについては詳細は不明ですが「来年度は契約するつもりはない」
との球団発言。ウエスタンのセーブ王ですが給料が折り合わなかったか
ブラウンとの交渉は11月中旬を目途にブラウンの代理人と進めて
いくとか。
球団はブラウンのどこを評価しているのでしょうか?(建前上は
「地元広島での人気」となっていますが、どう考えても今年の
観客動員の理由は球場にあるように思われる)
「1年間の猶予をやったのに」と松田オーダーは息巻いていますが、
ブラウンはそんな事微塵も感じていません。
結局は松田オーナーの独り相撲と云うことでしょうか。
ブラウンは複数年契約にこだわっています。
単年度契約であっても「来年の成績如何では翌年も契約」との条項を
入れれば済むこと。
これでは「来年カープをAクラスにすることは自分の力では無理」と
言ってるようなもの。
結局「俺は人気があるんだから、成績に関係なく、複数年やらせろ」と
言ってるようなものです。カープはとんだところで揚げ足を取られて
しまいました。
ルイスの残る来年を逃したら、再び日本シリーズ出場の夢は遠いものに
なってしまいます。
秋季キャンプもドラフト会議も監督不在で行われることになります。
前田選手が残留を示唆する発言をしました。「与えられたところで
結果を出す」とのこと。(ブログの写真はスーツ姿の前田選手)
さすが今シーズン代打で.372を打っただけの事はあります。
イニングの先頭打者でなく、もっと大事な場面で使ってほしいものです
一方、森笠と高橋はFAを真剣に考慮中。
森笠は他球団へ行った方が花が咲きそうな気がします。
カープにいたのでは年齢からしてこの先も一軍半でしょう。
高橋は大リーグ挑戦も考えているとか。歳が歳ですから悔いのない
人生を歩んでほしい。
さてドラフト会議では「即戦力投手を中心に」と苑田スカウト部長は
発言しています。今のところ聞こえてくる選手は岩本外野手、
上本内野手、中田投手、申遊撃手と育成枠の松田投手。
即戦力投手はいません。
今年は他球団にならって候補選手は秘密にするとか。
他球団に手の内を見せる必要はありませんからね。
来春のWBCの監督を誰にするかという会議が王座長の下で行われる
ようです。
会議のメンバーは王の他、星野(阪神)、高田(ヤクルト)、
野村(楽天)に交じって野村謙二郎さんも選ばれました。
日本代表選手になった経験とオリンピックでの解説者としての評論が
評価されたようです。
いつのまにか野村謙二郎さんも大物の仲間入りをしたようです。


